【カスタマイズ事例】得意先側の商品コードと商品名を納品書に表示
同一商品は変換後の自社コード1つで管理!在庫計算や売上集計が可能に
得意先側の商品コードと商品名の表示に対応した カスタマイズ例をご紹介します。 "得意先側の商品コードで注文がくる場合があり、受注データを入力 する際に自社の商品コードを調べるのに時間がかかり大変" このようなお困りごとはありませんか? そこで、販売管理パッケージ『もうかりまうす!』の導入により、 自社商品に対する得意先側の商品コードや商品名を登録することで、 得意先コードから自社コードまたは自社コードから得意先コードの 相互変換を可能にします。 得意先ごとに商品コードが異なっても同一商品は変換後の 自社コード1つで管理するので在庫計算や売上集計が可能です。 【概要】 ■ご要望 ・得意先側の商品コードで受注データを入力したい ・得意先側の商品コードや商品名を納品書に表示したい ■導入後 ・得意先コードから自社コードまたは自社コードから得意先コードの相互変換が可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ダイドーシステム
- 価格:応相談